仮審査では問題ないのに本審査が通過できない

キャッシングを利用する際には必ず審査を受けなければなりません。一定の条件を満たした人にしか業者はお金を貸してくれません。

申し込んでみてから審査に落ちてしまうと時間もかかりますし面倒です。そこで各社WEB上で簡単に融資可能か判断してくれる仮審査を行っています。仮審査では融資が可能かどうか簡単なチェックを数秒で行ってもらえます。

しかし、この仮審査に通過しても本審査で落ちる場合があります。なぜこのようなことになるのか考えてみましょう。

■仮審査では全ての項目をチェックしていない

仮審査では個人情報を必要としません。年齢や年収、他社からの借入額といった最低限の項目しかチェックしていないのです。仮審査の時点で落ちる場合は成人していなかったり60歳以上といったサービスを利用できない年齢ではないかという点、あるいは収入などから法律上貸付が行えないなどの場合です。逆に言うとその条件さえクリアしてしまえば仮審査は通過できてしまいます。

■本審査では信用情報もチェックされる

仮審査に通過したものの本審査で落ちる場合のほとんどは信用情報に問題があります。信用情報とは過去の借入の実績などが記録されている情報です。

例えば過去の借金返済が遅れたりした場合などに情報が記録されます。借入の際には必ずこの信用情報のチェックが行われています。

業者としては何度も返済が遅れているような悪質な利用者にはお金を貸すと回収できないリスクがあります。ですから仮審査に通過していたとしても信用情報に傷があると本審査では落ちてしまうのです。